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佐藤文夫先生からのメッセージ
 1973年より約30年間 アメリカンフットボール部の顧問を務めてきましたが、中学生については ほとんど対戦相手がいないため 中々試合が組めないこと、また中学生には少し危険だという声ももあり、活動を休止していました。
 そんな中、誰でも楽しめるフットボールとして 腰につけたフラッグを取ることでタックルの代わりとするフラッグフットボールの人気が小中学生を中心に高まっていると聞いた生徒たちから、麻布中にもチームを作りたいという声が出てきました。
 そこで、富士通フロンティアーズのジュニアフラッグフットボールチームの練習に参加させてもらったり、佼成学園で顧問をされている東松先生に電話で話を聞いたりしている中で、戦略戦術やスピードが より重視されるフラッグフットボールは、いわゆる進学校の麻布生に合っているのではないか、中学でフラッグを経験してフットボールの魅力を知って 高校でアメリカンに入ってくれれば、中高一貫校である麻布の強みがより発揮できるのではないか、との思いを強く持つに至ったのです。
 こうして2003年、麻布中学フラッグフットボール部は産声をあげました。日本フラッグフットボール連盟関東ジュニアの部に加盟し、翌2004年には公式大会に初出場。2013年には全国大会にも出場しました。
今では多くのメンバーが、中学卒業と同時にアメリカンフットボール部に入部し、期待の即戦力として活躍しています。

 ※佐藤文夫先生は2015年3月、42年間勤めあげられた麻布学園をご退官されました。